2014年11月13日

陳謝

謝る男りっくんですこんにちは。

昨日ね、今日は長文更新するかも〜、
なんて言ってて電車乗った途端に落ちたので全く更新出来ていないんだ。

そして、ネタも無い。
なので、先日第一部についてあらすじを書いた、
旧ブログでのMoE小説の第二部の予定していたあらすじでもちょこっと。

…誰得なのさ…?

続きを読む
posted by りっくん at 22:17| Comment(0) |  − 駄文・MoE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月29日

その足音は、密かにしかし確実に。

第二話 「疑問」

「私達が見つけられたのは貴女だけです。
旦那さんと言うのは、生きているにしろ死んでいるにしろ、
この世界には存在していないのでは無いでしょうか」
小さなデミヒューマンはそう言って気の毒そうに頭をふった。
「そんな…」
「どちらにせよ、私達が見つけ、助けられたのは貴女一人でした。
残酷な言い方かもしれませんが、それが現実です」
ショックだった。
良人がいないこの世界でどうやって生きていけば良いのか…。
だが、そんな中、ふとよぎる疑問が…。
「さぁ、あちらに我々モラ族の長老イーノス様がいらっしゃいます。
挨拶をして来なさい」
言われるがままに、猫を連れた初老のデミヒューマンの元に向かう。
どうやら彼らの言うとおり、私はこのデミヒューマン…。
モラ族、と言うらしいが彼らに命を救われたらしい。
「どうやら無事らしいの。
我らもモラ族以外の種族を生き返らせるのは…」
「あ、あの!」
「む?なんじゃ」
「助けて頂いて、ありがとうございます。でも…」
先程の疑問が蘇り、長老イーノスの言葉を遮ってしまう。
「助けて頂いたことはとても感謝しています」
「うむ」
「なのになんであんな波打ち際に半分水に浸かった状態で?
すぐそばに焚き火もありましたし、イーノスさんの後ろには建物もあるのに、
どうしてあんなちょっと波が出たら溺死しそうな場所に…」
「これからこの島で生きていくための学びをするのじゃ!」
…私の疑問に応えることなく、
慌てたようにイーノスが光の玉を地面に投げつけると…。

一瞬の後、私は見知らぬドームの中にいた。

−−−−−+−−−−−+−−−−−+−−−−−+−−−−−
ずっと疑問だったのです。
あそこでまた溺れ死ぬヤツ、
絶対ヒトナツに両手じゃ数え切れない程いるはずだw

でわ〜ん☆ミ
posted by りっくん at 20:26| Comment(2) |  − 駄文・MoE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月17日

予定通り。

着実に歩むべしりっくんですこんにちは。

で、まぁ何が予定通りかともうしますと、
今日の内容は先日書いたダイアロス人情帖の
あらすじ公開を行おうという試みなわけです。
ダイアロス人情帖は予定では三部作になる構成でした。


詳細はクリッククリック!(MoEブログランキング)
マスター・オブ・エピック・攻略ブログ

続きを読む
posted by りっくん at 21:09| Comment(0) |  − 駄文・MoE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月10日

その足音は、密かにしかし確実に。

「トリーニャ!」
そうあの人が叫び、必死の形相で右手を差し伸べてくる。
突然に襲いかかったとてつも無い嵐。
この冒険の為にそれまでの経験をつぎ込んで新調した、
私たちの船。
確かに小型船ではあったけれどこの船で踏破出来ない海域は無い。
…筈だった。
それまで美しく凪いでいた海がまるで悪意をもって襲いかかってくるかの様に
突然の暴風雨と化してから、もうどれ位の時が過ぎたのか。
必死で押さえていたマストは折れ、側舷の板も敗れかけていた。
もう、終わりなのかも知れない。
ふとそんな想いが胸に浮かび、
私は目の前に伸ばされた、良人の手に思い切り身体を伸ばした。
そして、漸く指先が触れ合ったその瞬間に。
私達の船は轟音と共に張り裂け、
…そして、冷たい海の中で私の意識は急激に闇に閉ざされて行った。


続きを読む
posted by りっくん at 20:22| Comment(2) |  − 駄文・MoE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする